アプリー日記 ♪ › 2011年06月03日
2011年06月03日
一番やった方がいいことがやれていないのは
一番やった方がいいことがやれていないのは
やらなくてもいいことをやっているから
一番の近道を歩む5カ条
1.ゴールを知る(結局、どうなったらいいの?)
2.全体像を知る(今、どうなっているの?)
3.レールをひく(どこから何をしていけばいいの?)
4.ルールを決める(どんなことを大切にしながら進む?)
5.原点に戻る(1に戻って、そもそもどうだったけ?)
みっち~の人生はpicnicより引用
やらなくてもいいことをやっているから
一番の近道を歩む5カ条
1.ゴールを知る(結局、どうなったらいいの?)
2.全体像を知る(今、どうなっているの?)
3.レールをひく(どこから何をしていけばいいの?)
4.ルールを決める(どんなことを大切にしながら進む?)
5.原点に戻る(1に戻って、そもそもどうだったけ?)
みっち~の人生はpicnicより引用
2011年06月03日
2011年06月03日
雨の多い季節です
ここ数日続いた雨も今日は、やんでいますね。

梅雨という、雨の多い季節のある日本。
日本は四季ではなく、五季という人もいます。
そんな、じとじと降る雨さえも、
楽しむ風情が昔の日本にはありました。
で、現代はそれができないかというと、
そんなことはありません。
今日、伺ってきたエクステリア明日香さんの
Mフレージという商品。

しとしと降る雨を、家の中からしっとりと
庭を眺めながら、日本人特有のわび・さびを感じられます。
日頃のせわしさから離れて、静寂を味わう。
心の豊かさは、このようなことでしょう。
これからら本格的に始まる梅雨のシーズンと、
そのあとやってくる、太陽が燦々と照りつく夏の暑さ。
季節は変えることはできないですが、
その季節を人がどう受け入れるかで、
マイナスをプラスにすることができます。
6月折込予定(豊橋エリア)のエクステリア明日香さんの
チラシに、季節に沿ったライフスタイルのご提案をお届けします。
折込日が近くなりましたら、またご案内したいと思います。

株式会社 アプリー

梅雨という、雨の多い季節のある日本。
日本は四季ではなく、五季という人もいます。
そんな、じとじと降る雨さえも、
楽しむ風情が昔の日本にはありました。
で、現代はそれができないかというと、
そんなことはありません。
今日、伺ってきたエクステリア明日香さんの
Mフレージという商品。

しとしと降る雨を、家の中からしっとりと
庭を眺めながら、日本人特有のわび・さびを感じられます。
日頃のせわしさから離れて、静寂を味わう。
心の豊かさは、このようなことでしょう。
これからら本格的に始まる梅雨のシーズンと、
そのあとやってくる、太陽が燦々と照りつく夏の暑さ。
季節は変えることはできないですが、
その季節を人がどう受け入れるかで、
マイナスをプラスにすることができます。
6月折込予定(豊橋エリア)のエクステリア明日香さんの
チラシに、季節に沿ったライフスタイルのご提案をお届けします。
折込日が近くなりましたら、またご案内したいと思います。

株式会社 アプリー
2011年06月03日
金質チェックサークル
この2つの円のどちらに目を奪われるかでこころの豊かさがわかります。

さて、
あなたは、どちらですか?
↓ ↓
Bの完全な円にひかれた人は、心身とも
満たされていて、幸せの上にさらなる幸せを
積み重ねていける幸運体質の人です。
あるものはある、ないものはないと、
「今あるもの」にフォーカスできる人です。
どんな状況でも、不平不満をこぼさず、
それゆえ次々と幸運に恵まれます。
一方、不完全なAの円の方に目を奪われた人は、
欠けているという「闇」に注目してしまうクセがあります。
足りないモノが気になり、その不足を埋めることが
原動力となるタイプです。
この不足部分をなんとかすれば、幸せになるはずだという
錯覚を起こしてしまいがちです。
ここを埋めるとあちらが・・・・と、
あら探しはキリがないもの。
そうして、いつまでたってもなんとなく満たされない
「渇望」の無限へと陥ってしまうのです。
以上、佐藤 伝著「お金の習慣」より抜粋。

金質チェックいかがでした?
ぼくが選んだのは残念ながら「A」。
著者の言っているとおり、
「これさえあればうまくいく」と思って買ったものが、
家の中に、ごろごろしています・・・。
あー、あー、そうだったのか。。(深く反省)
ぼくと、同じく「A」を選んだ人は、
本の続きにあるこの言葉を一緒に受けとめましょう。
「ないもの以外は全部ある」
「あるもの」に感謝して、創造のステージを突き抜けよう。
株式会社 アプリー

さて、
あなたは、どちらですか?
↓ ↓
Bの完全な円にひかれた人は、心身とも
満たされていて、幸せの上にさらなる幸せを
積み重ねていける幸運体質の人です。
あるものはある、ないものはないと、
「今あるもの」にフォーカスできる人です。
どんな状況でも、不平不満をこぼさず、
それゆえ次々と幸運に恵まれます。
一方、不完全なAの円の方に目を奪われた人は、
欠けているという「闇」に注目してしまうクセがあります。
足りないモノが気になり、その不足を埋めることが
原動力となるタイプです。
この不足部分をなんとかすれば、幸せになるはずだという
錯覚を起こしてしまいがちです。
ここを埋めるとあちらが・・・・と、
あら探しはキリがないもの。
そうして、いつまでたってもなんとなく満たされない
「渇望」の無限へと陥ってしまうのです。
以上、佐藤 伝著「お金の習慣」より抜粋。

金質チェックいかがでした?
ぼくが選んだのは残念ながら「A」。
著者の言っているとおり、
「これさえあればうまくいく」と思って買ったものが、
家の中に、ごろごろしています・・・。
あー、あー、そうだったのか。。(深く反省)
ぼくと、同じく「A」を選んだ人は、
本の続きにあるこの言葉を一緒に受けとめましょう。
「ないもの以外は全部ある」
「あるもの」に感謝して、創造のステージを突き抜けよう。
株式会社 アプリー
2011年06月03日
先のことを心配したら・・
先を心配し過ぎると、今を失う
未来のことは、未来の自分に任せて
今やるべきことに、力の限りを尽くす
向き合うべき人に、心の限りを尽くす
未来のことを忘れるぐらい
今を大切にすれば
未来を根拠なしに信じられるようになる
そんな人に未来は味方する
みっち~の人生はpicnicより引用